短歌道の短歌講座に行ってまいりました。
けこー盛況でありました。
知っているひと、知らないひと、じつは知られていたひとなどなど、いろいろな方が。
池尻大橋駅東口を出て徒歩10秒。エレベータ10秒。すっきりとした会議室でした。ペットボトルのお茶が人数分用意されていて、さっそくいただく。
当日ではあるけれどもメールで詠草を二首(題詠「夏」と自由詠)送っておいたので、メンバーの詠草すべてがプリントされていた。また、生沼さんが用意した、各種の歌の資料も配られた。
わたしは一番最初に着いたのだけれど、人数が増えていくたびに講師の生沼さんの表情が緊張していくのがわかる。
おもしろい! もとい、かわいいw いや、まぢで。
少人数制ということもあって、アットホームな雰囲気のなか講座ははじまった。
講座の前半はメンバーの詠草を、時計回りの順に読み上げていって、読み上げたひとが最初の感想や評を述べる、そしてほかの人もつづけて感想や評を述べて、生沼さんが補足していくというもの。
わたしのは、わかりにくかったみたい。反省。
なんかいも夏をすごしてなんだろう人生に暑い日のあることに気づく
さねさしの相模の宿りに小波にさ寝さ寝ひとり寂しきろかも
↑読み(さねさしのさがむのやどりにさざなみにさねさぬひとりさびしきろかも)
冷やし中華と花をくわえた犬! の歌とか、氷を舐めながらメールを読み返す歌が好きだった。
後半は、資料をもとに、大勢の歌人のいろいろな種類の歌をあたる。
たぶん、どのように短歌は詠まれているかということを、豊富な例に触れることによって体得するという狙いがあるものと思われた。
また、講義時間をすぎても、しばらくの間いろいろな質問に丁寧にこたえてもらえた。(わたしは用事があったので、その後はしらないのだけれど、まだつづく様子だった)
次回も詠草二首。そして資料の歌から、すきなものを選び、なぜその歌が好きなのかなどを説明ができるようにすること。
ゲストで石川美南さんがいらっしゃる予定。