2009年08月31日

短歌20090831夕

囲はれし川は台風きて水のいまにもこえるほどひしめけり
ラベル:短歌
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短歌20090831朝

八月も尽きて政権交代の日しんぶんしすべて薄き
ラベル:短歌
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2009年08月30日

短歌20090830夕

おほあめのあめよりおふるいちにちのいのちのあまく闌けゆきて垂る
ラベル:短歌
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2009年08月29日

短歌20090829乙夜

幸福な未来をめざす集団がをちこちをりぬけふもゆふぐれ
ラベル:短歌
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短歌20090829朝

電器屋にならびしWavecepterの時計が少しずつズレている
ラベル:短歌
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2009年08月28日

短歌20090828夜

八路軍を「はちろぐん」とわれ言へば「ぱーろ」とぞ老紳士は言へり
ラベル:短歌
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2009年08月27日

短歌20090827丙夜

ねむりゐるときもながれは荒川をみたして海にそそぎゐるらむ
ラベル:短歌
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2009年08月26日

短歌20090826昼

100円の大きレンズを装着し小池光の顔ゆるびたり
ラベル:短歌
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2009年08月25日

オカザキなを「発熱」より

 口語のちからを感じた。
 わたしはふだんから、口語はどうだとか文語はどうだとか、その効果や特性などについて、大雑把なイメージがあるだけだったのだけれど、こんかいここに挙げる短歌は、口語のよさがでていると思った。口語ならではだと思った。

オカザキなをさんの二〇〇九年度短歌研究新人賞応募作品「発熱」から四首
[ ]内は読み仮名


噛み砕く凍ったひかりは水となり喉の奥へと流れて消える

なんとなくひりつくけれど見えはしない喉[のみど]の腫れに飴を与える

どこまでも続く斜面を生きている人が行き来をする神楽坂

なんか自分、のし餅ですかと苦笑する横になっても寝つけないまま
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おもしろい文章、気持ちのいい文章。

 いま、思い立ったのでいくつかブログを紹介します。おもしろい文章、気持ちのよい文章のブログです。たぶんこのブログからもリンクしているところだと思うので、みなさまよろしく。

 あ、あげるのはひかくてきわかりやすい文章のブログです。


ここではおなじみ? 超若手詩人。
さいきんでは『TOLTAの国語』の表紙を描いています。
お月さまになりたい:文月悠光さん
http://hudukiyumi.exblog.jp/



新進気鋭の超若手歌人。
Rhyme Light:芥子さん
http://rhyme-light.jugem.jp/



ますます研きがかかったレヅビアン日記。
女女苑:biancaさん
http://jyojyoen.seesaa.net/



短歌、詩、小説と活躍中。
Rui Hayasaka Official Web Site:早坂類さん
http://hayasakarui.com/



むつかしそうな顔をしておもしろい歌人。
世界を揺るがした十日間:小池光さん
http://blog.livedoor.jp/qqng48r9/



 みなさま、この機会にぜひぜひー。
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短歌20090825夜

順調に文字消しゆけば消しゴムは黒き粉をば練り込みてをり
ラベル:短歌
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短歌20090825夕

あまた命奪ひし人とあまた命使ひし人の世の中にあり
ラベル:短歌
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短歌20090825朝

まんまえの小池光のてかりゐる広き額を今はただ見む
ラベル:短歌,小池光
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川柳20090825朝

歌詠めば近くにありぬ雪月花
ラベル:川柳
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2009年08月22日

短歌20090822昼

猫小屋の細なる隙をでいりする大なる鼠を吾は愛しむ
ラベル:短歌
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2009年08月19日

短歌20090819夜

硝子の外とほりすぎたる男児らをみつけて女児らの声高々し
ラベル:短歌
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2009年08月17日

つまりは愚痴、短歌もだめかなやっぱり。

 わたしは普段から選に洩れる方である。笹短歌しかり新聞歌壇しかりNHKテレビ短歌しかり夜はぷちぷちケータイ短歌しかりうたのわしかり、その他もろもろで採られないことがほとんどである。もちろん短歌だけにはかぎらず、いままでありとあらゆるほとんどのものが洩れている。あたるのはクジくらいのものである。
 ようするにこの記事もいつものアレなわけだけれどもやはり思うにつけ、人は肯定されたがっているのだなあと思う。
 つまり、このところ、いくつも選から洩れているのである。
 あまり後ろ向きになってはいけないと思い、自分の才能をだましだまし突っ走ってみたものの、やはり撃沈である。きっと決定的に欠如しているものが、いくつもあるのだろう。
 いつも、どんなにどん底であっても、次の瞬間からどうにかできる、この瞬間から何かをやれる、と自分にいいきかせてきた。短歌なら、次の一首から良いものにできる、と信じてやってきてはいる。
 しかし、どうにも折れそうなときはある。
 とりあえず自分でおもうところは、魅力がない、思いがこめられていない、共感性がない、わかり難い、意味がわからない、独りよがり、面白くない、真実味がない、であろう。
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2009年08月16日

短歌20090816夕

月と、その、かぐや姫とのカンケーはわたしにとつてのここだつたのさ
ラベル:短歌
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2009年08月15日

短歌20090815乙夜

終戦より六十四年経りし今テレビの玉音ことしも聴きぬ
ラベル:短歌
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短歌20090815甲夜

ばかやらうあのやらうとぞ言ひ合いし馬鹿新盆に吾を訪ひ来ぬ
ラベル:短歌
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