2009年09月20日

予言どおり

 六月、だったかなポエケットに行った。日記に書こうと思っていたけれど不精して、いまごろ思い出したように書いている。だからうっすらと、すこしだけ。
 両国の、東京都現代美術館、だったかな会場は。当日は忙しくって遅く入場した。走ってきて疲れていたし、会場ではちょうど朗読の時間だったので、そのまま入り口にすわりこんで涼んでいた。
 朗読がおわってからあちこちまわる、とはいっても小規模会場なので、ただ一回りするだけならば一分もかからない。そこに人がひしめきあっている。きいろみを帯びた照明のせいもあってか、みな熱っぽい。
 ポエケットははじめてなのだけれど、名前を知っているひとやネットで付き合いのあるひとが大勢いた。詩をはじめ短歌やその他いろいろなジャンルのひとがいる、けれども会場のトーンはやはりポエケットという感じ。わたしは詩はなんなのか、というか短歌もなんなのか、とずっともやもやとわからないでいるけれども、ここに充満しているトーンになにかを感じる。細かいジャンル分けを超えて存在するもの。
 このはさんや森川さんやivoryの蜂子さんたちに挨拶する。とにかくみんなみんなみんな繋がっているんじゃないかと思うほど、どきどきわくわく見知った見かけたつきあいのある方たちたちたちがソコカシコに。里見さんに会ったのは、本当に吃驚。
 吃驚といえば向井ちはるさん。昔、新風社が新聞広告をたくさん出していて、そこで向井さんの『OERDRIVE』が紹介されていた。文芸とか(当時のわたしの頭の中ではそういうくくり)気にはなっていたけれど、なにもわからないままなにもしないままのわたしには、彼女が光ってみえた。いったいどんな本なのだろう。その本が突如として目の前に出現して、しかもご本人もいらっしゃってるという。
 いま、向井さんは占いや詩に比重をおいていらっしゃるらしい。『OVERDRIVE』購入サービス? で、占いをしてくれるらしいので、痩せられるかどうかを占ってもらった。
「現在の生活を大幅にあらためないかぎり無理です」
 あれから三ヶ月、わたしはさらにすこし太った気がする。


向井さんのサイト
毎日がシンクロニシティ
http://synchronicity.seesaa.net/
posted by はづき生 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/128442317
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。